2012年11月27日火曜日
12/2 東京大学GCOEプログラム「Sustainable Urban Regeneration(都市の持続再生学) 」
隈研吾教授の参加する国際ワークショップのお知らせです。
12/1-2の二日間にわたり、東京大学GCOEプログラム「Sustainable Urban Regeneration(都市の持続再生学) 」 の国際ワークショップが開催されます。(プログラムは全て英語で行われます)
cSUR-UT International Woorkshop
(All programs will be in English)
Kengo Kuma Special Lecture "Architecture towards Sustainable Urban Regeneration"
2012.12.2(Sun) 13:30-14:00 @ Takeda Hall, the University of Tokyo
http://csur.t.u-tokyo.ac.jp/bulletin/seminar_schedule_en/index_event.php?event=semi
2012年11月19日月曜日
11/20 東北から未来のまちを考える@熱電プラザ2012
隈研吾教授の参加するセミナーのお知らせです。
東京ガスエネルギーソリューション総合展 熱電プラザ2012
東北から未来のまちを考える
パネリスト(帰心の会メンバー)
〔伊東豊雄/山本理顕/内藤 廣/隈 研吾/妹島和世〕
日時:2012年11月20日(火) 13:00~14:30(事前登録申込制・参加無料)
場所:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
東京ビッグサイト会議棟1F レセプションホール【B】
主催:東京ガス株式会社/一般社団法人日本ガス協会
詳細はこちら
https://www.kenchiku.co.jp/event/detail.php?id=3994
12/1 第五回予告篇ZEN映画祭 第二回「復興の職人」シンポジウム
隈研吾教授が参加するシンポジウムのお知らせです。
第五回予告篇ZEN映画祭
12月1日(土)「円覚寺」塔頭・佛日庵 13:00 open
【A】13:30-14:30 2012年度予告篇コンペティション 招待作品上映
今年度上映された映画予告篇の中から、厳選した約30本を招待して、一挙に上映。
観客投票にて2012年度の予告篇グランプリ、入賞作品を決定します。
【B】15:00-18:00 第二回「復興の職人」シンポジウム
<第一部> 15:00-16:30 建築家・隈研吾 トークセッション
ゲスト : ビジュアリスト・手塚眞(ドキュメンタリー映画「雄勝〜法印神楽の復興」監督)
東北のドキュメンタリー映画の予告篇上映を交えながら、3.11後のいま、あらためて見直したい日本人の「復興の智慧」を探る。
<第二部> 17:00-18:00 音楽家・宇崎竜童 Talk&Live
「映画と音楽と心の復興」をテーマにしたトークとライブ
入場料 :【A】¥500(drink fee)【B】¥3500
詳細はこちら http://www.trailerfes.jp/pg2.html
第五回予告篇ZEN映画祭
12月1日(土)「円覚寺」塔頭・佛日庵 13:00 open
【A】13:30-14:30 2012年度予告篇コンペティション 招待作品上映
今年度上映された映画予告篇の中から、厳選した約30本を招待して、一挙に上映。
観客投票にて2012年度の予告篇グランプリ、入賞作品を決定します。
【B】15:00-18:00 第二回「復興の職人」シンポジウム
<第一部> 15:00-16:30 建築家・隈研吾 トークセッション
ゲスト : ビジュアリスト・手塚眞(ドキュメンタリー映画「雄勝〜法印神楽の復興」監督)
東北のドキュメンタリー映画の予告篇上映を交えながら、3.11後のいま、あらためて見直したい日本人の「復興の智慧」を探る。
<第二部> 17:00-18:00 音楽家・宇崎竜童 Talk&Live
「映画と音楽と心の復興」をテーマにしたトークとライブ
入場料 :【A】¥500(drink fee)【B】¥3500
詳細はこちら http://www.trailerfes.jp/pg2.html
2012年11月15日木曜日
11/18 "PATTERNS and LAYERING" 出版記念シンポジウム
隈研究室の研究員、博士課程の学生が中心となり、
"PATTERNS and LAYERING"という本を出版することとなりました。
この出版を記念し、シンポジウムを開催いたします。(入場無料)
日時:2012年11月18日(日)16:00開場 17:00スタート
場所:東京大学工学部1号館15号講義室
ゲスト:ダルコ・ラドヴィッチ(慶應義塾大学)、ジュリアン・ウォラル(早稲田大学)、マッテオ・ダリオ・パオルッチ(法政大学)、ホルヘ・アルマザン(慶應義塾大学)
2012年11月6日火曜日
11/7 Bartlett International Lecture Series - Kengo Kuma
隈研吾教授、レクチャーのお知らせです。
Bartlett International Lecture Series - Kengo Kuma
”Power of Place”
19:00 - 20:30 07 November 2012
Location: Christopher Ingold Auditorium, UCL Chemistry Building, 20 Gordon Street, London, WC1H 0AJ
http://www.bartlett.ucl.ac.uk/architecture/events/kengo-kuma-lecture
2012年9月7日金曜日
9/9 ”J-WAVE Growing Reed"
隈研吾教授出演のラジオ番組のお知らせです。
J-WAVE "Growing Reed" Navigator 岡田准一
■放送日: 2012年9月9日(日)深夜0:00-1:00
■番組HP: http://www.j-wave.co.jp/original/growingreed/
9/16 「暮らしと建築の美ー遠山邸研究会」講演会
隈研吾教授の講演会のお知らせです。
「暮らしと建築の美ー遠山邸研究会」講演会 ”場所の力”
■日時:2012年9月16日(日) 13:30~
■会場:遠山記念館(埼玉県比企郡川島町白井沼675)
■申し込み・詳細:http://www.e-kinenkan.com/exhibit/index.html#saiji
2012年7月23日月曜日
8/21 第18回デザインサロントーク
隈研吾教授参加のトークイベントのお知らせです。
■会場:松屋銀座7F・デザインギャラリー1953
(隈教授は現在、日本デザインコミッティーの活動にメンバーの一人として参加しています)
第18回デザインサロントーク
■日時:2012年8月21日(火)18:30〜19:30
■出演:隈研吾(建築家)+小林康生(紙すき職人)+春日俊雄(元柏崎市職員)+鈴木輝隆
■参加費:無料
■申込:不要
■定員:着席可能20名程度
※人数の多い場合はお立見になりますので、予めご了承下さい。
※開催時間10分前より会場へのご案内をいたします。
※関連情報
第18回の他、下記の日程・出演者で同様のデザインサロントークが開催されます。ご参照ください。
第17回デザインサロントーク
■日時:2012年8月11日(土)18:00〜19:00
■出演:ナガオカケンメイ(デザイナー)+市村次夫(小布施堂・桝一市村酒造場 代表取締役)+鈴木輝隆(江戸川大学教授)
第19回デザインサロントーク
■日時:2012年8月25日(土)14:00〜15:00
■出演:梅原真(グラフィックデザイナー)+佐藤和志(鶴の湯温泉 代表取締役)+鈴木輝隆
第20回デザインサロントーク
■日時:2012年9月2日(日)14:00〜15:00
■出演:原研哉(グラフィックデザイナー)+三澤茂計(中央葡萄酒 代表)+鈴木輝隆
2012年7月4日水曜日
10/2 BCS建築セミナー2012
隈研吾教授の講演会のお知らせです。
日建連建築宣言特別シンポジウム BCS建築セミナー2012
隈研吾「建築における世界と日本」
JR線「東京駅」八重洲北口 徒歩10分
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-5-1 東京建設会館8階
日建連建築宣言特別シンポジウム BCS建築セミナー2012
隈研吾「建築における世界と日本」
■日時:2012年10月2日(火)18:30~20:30(開場18:00)
■会場:東京証券会館ホール →案内図
(〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町 1-5-8 東京証券会館8階)
■交通:地下鉄 東西線、日比谷線「茅場町駅」8番出口直結
銀座線、東西線、都営浅草線「日本橋駅」D2出口 徒歩5分JR線「東京駅」八重洲北口 徒歩10分
■定員:320名(一般公開・入場無料。申込先着順。定員に達し次第、締め切らせていただきます)
■主催・問合せ:社団法人日本建設業連合会(建築セミナー係)
TEL. 03-3551-1118 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-5-1 東京建設会館8階
2012年7月2日月曜日
7/17 「デジタルデザイン環境によって可能になる建築・都市」二次審査会
隈研吾教授の参加する公開審査会のお知らせです。
AIJ2012技術部門設計競技 二次審査会(公開)
「デジタルデザイン環境によって可能になる建築・都市」
設計環境においてCADによる図面作成はすでに一般化しているが、近年、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)という概念とともに、「図面」を経由せず三次元の立体データを中心に建築物の設計情報を総合的に扱う手法の登場が、設計から施工段階に至る様々なプロセスに大きな影響を与え始めている。将来の利用者を含む様々な主体間で設計内容の理解を共有する方法を大きく変えるこの新しい設計環境は、従来の設計作業の効率化や合理化だけでなく、これまで複雑性等の点で実質的に設計作業が困難だった形態や空間・環境について、立体データをもとにした検討を可能とするものである。そこには、構造、音、熱、空気などの様々な要因についてのシミュレーションを直接に結びつけやすく、アルゴリズムによって建築・都市の機能的要求の充足方法をコンピュータで高速に計算させる手法も登場している。さらには、設計データとデジタル制御の加工機器の連携を深めることが、これらの建築・都市の実現の可能性に革新的な変化をもたらすだろう。
この設計競技課題は、社会における様々な課題を解決することを目的に、こうした新しいデジタルデザイン環境による設計手法を使った斬新でより有意義なデザインの提案を求めたものである。このたび、一次審査を通過した入選作品候補6件による二次審査会(ヒアリング審査)を実施する。
■日時:2012年7月17日(火)13:30~17:30
「デジタルデザイン環境によって可能になる建築・都市」
設計環境においてCADによる図面作成はすでに一般化しているが、近年、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)という概念とともに、「図面」を経由せず三次元の立体データを中心に建築物の設計情報を総合的に扱う手法の登場が、設計から施工段階に至る様々なプロセスに大きな影響を与え始めている。将来の利用者を含む様々な主体間で設計内容の理解を共有する方法を大きく変えるこの新しい設計環境は、従来の設計作業の効率化や合理化だけでなく、これまで複雑性等の点で実質的に設計作業が困難だった形態や空間・環境について、立体データをもとにした検討を可能とするものである。そこには、構造、音、熱、空気などの様々な要因についてのシミュレーションを直接に結びつけやすく、アルゴリズムによって建築・都市の機能的要求の充足方法をコンピュータで高速に計算させる手法も登場している。さらには、設計データとデジタル制御の加工機器の連携を深めることが、これらの建築・都市の実現の可能性に革新的な変化をもたらすだろう。
この設計競技課題は、社会における様々な課題を解決することを目的に、こうした新しいデジタルデザイン環境による設計手法を使った斬新でより有意義なデザインの提案を求めたものである。このたび、一次審査を通過した入選作品候補6件による二次審査会(ヒアリング審査)を実施する。
■日時:2012年7月17日(火)13:30~17:30
■会場:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)→地図
■審査員
委員長:加賀有津子(大阪大学/情報システム技術委員会委員長)
委員:池田靖史(慶應義塾大学)・猪里孝司(大成建設)・隈研吾(東京大学)
佐々木睦朗(法政大学)・新宮清志(日本大学)・松川昌平(000studio)
門内輝行(京都大学)・渡辺仁史(早稲田大学)
■時間割
13:30~ 開始の挨拶
13:35~ ヒアリング審査(3作品)
<休憩>
15:00~ ヒアリング審査(3作品)
<休憩>
16:25~ 審議
17:15~ 各賞ならびに佳作の発表
17:25~ 閉会の挨拶
■Ustream配信予定:http://www.ustream.tv/channel/aij-2012tech-compe
■主催:日本建築学会 情報システム技術委員会
■問合せ:事務局研究事業G 伏見
2012年5月11日金曜日
5/31 ボッテガ・ヴェネタ シンポジウム 「これからのものづくり」
ボッテガ・ヴェネタ シンポジウム 「これからのものづくり」
ボッテガ・ヴェネタは、東日本大震災における被災への継続的な支援の一環として、ヴェネチア建築大学(IUAV)とジャコモ・ルモール・ヴェネト生産性財団と共同で開発した、バッグデザインや製品開発を学べる3ヵ月間の上級コースであるイタリア留学支援を行いました。選ばれたのは小池夕希菜さん、小田部恵美さん、佐藤謙行さんの3名です。この留学プログラムの開催は2011年9月に発表され、東日本大震災において被災した若者を対象としました。この留学プログラムの無償提供は、ボッテガ・ヴェネタの継続的な社会貢献活動の一環であると同時に、長らく続けてきた次世代のデザイナーや職人を支援する取り組みにも沿ったものです。3名は2012年4月19日にコースを修了し日本へ帰国しました。
今回、この留学に参加した3名の帰国に合わせて、「これからのものづくり」を考えるシンポジウムを開催いたします。第1部では、イタリアで学んだ貴重な職人技や現地での体験を、留学に参加した若い3名がそれぞれの目線で語ると共に、ボッテガ・ヴェネタ社長兼CEOであるマルコ・ビッザーリからの言葉、そしてこの3名を選出した選考委員のひとりでもある建築家、東京大学教授の隈研吾氏の基調講演を行います。 第2部では、各界からパネリストを迎え、職人技の継承、最新技術との融合による伝統技術の発展、その挑戦と問題解決などについて、今を生きる現代人に向けて「これからのものづくり」に対する熱いメッセージを送ります。
日時:2012年5月31日(木)14:00-17:00(開場:13:30)
会場:東京大学 弥生講堂一条館
定員:300名 (要予約/定員を超えた場合は抽選)
料金:無料
主催:ボッテガ・ヴェネタ
基調講演者 兼パネリスト:隈研吾(建築家、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授)
パネリスト: 森本千絵(アートディレクター、コミュニケーションディレクター)、猪子寿之(チームラボ代表)、KIKI (モデル、女優)
総合司会 : 水原恵理 (アナウンサー)
モデレータ: アンドレア・ポンピリオ(ナビゲーター、MC)
留学生: 小池夕希菜、小田部恵美、佐藤謙行
主催者挨拶: マルコ・ビッザーリ(ボッテガ・ヴェネタ社長兼CEO)
お申込み締切り:5月16日
お申し込みはこちらから
http://bottegavenetasymposium.jp/
2012年4月9日月曜日
4/27 国際大学建築コンペ公開審査会@国連大学
隈研吾教授の参加する公開審査会のお知らせです。
国際大学建築コンペ 公開審査会
日時:2012年4月27日(金) 13:30~17:30
会場: 国連大学 ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
※入場無料、事前申込制
申し込みはこちらから
http://www.kenchiku.co.jp/event/detail.php?id=3436
世界9カ国・12大学が参加する国際大学建築コンペ(指名制)最終公開審査会
一次審査を通過した上位3校によるプレゼンテーションと審査委員による討議を経て、最優秀賞を獲得した優勝校は、北海道大樹町にある「メム メドウズ」敷地内に実作品として建設を予定している。
審査終了後、優勝校教授による「わが国およびわが校の建築システムについて」講演も予定。
▼コンペテーマ:
NEXT GENERATION SUSTAINABLE HOUSE IN TAIKI-CHO
▼国際大学建築コンペ概要:
寒冷地の過酷な気象条件かつインフラ基盤の弱い北海道大樹町の地域特性を活用して、世界の最先端の技術を導入。また北の大地特有の冬の雪、春から 夏にかけての樹木、農作物の壮大な景観とマッチする次世代サステナブル住宅を建設し、省エネ効果のデータをもとに、技術的に有効性を検証し、地球 社会に情報を発信する。
【審査委員長】
隈 研吾 〔建築家・東京大学教授〕
【審査委員】
野城智也 〔工学博士・東京大学教授〕
貝島桃代 〔建築家・筑波大学准教授〕
【コーディネーター】
淵上正幸 〔建築ジャーナリスト〕
コンペ参加校
(このうち3校が公開審査会に進出)
Tsinghua University/清華大学(中国)
China Academy of Art/中国美術学院(中国)
Columbia University/コロンビア大学(アメリカ)
Massachusetts Institute of Technology/マサチューセッツ工科大学(アメリカ)
Architectural Association School of Architecture/AAスクール(イギリス)
Aalto University/アアルト大学(フィンランド)
Munich University of Technology/ミュンヘン工科大学(ドイツ)
Polytechnic of Milan/ミラノ工科大学(イタリア)
Swiss Federal Institute of Technology/スイス連邦工科大学(スイス)
Universitetet i Oslo/オスロ大学(ノルウェー)
Keio University/慶応義塾大学(日本)
Tohoku University/東北大学(日本)
2012年3月30日金曜日
4/15 時の作用と美学@東京日仏学院エスパス・イマージュ
隈研吾教授が参加するシンポジウムのお知らせです。
国立西洋美術館「ユベール・ロベール-時間の庭」展関連シンポジウム
「時の作用と美学」 2日目
日時:2012年04月15日 (日) 14時00分 - 18時30分
場所:東京日仏学院エスパス・イマージュ
入場無料
フランス語と日本語、同時通訳付き
お問い合わせ: 03-5206-2500(東京日仏学院)
共催:国立西洋美術館
協力:フランス大使館、鹿島美術財団、人間科学会館(パリ)、西洋美術振興財団、シャンパン ローラン・ペリエ、株式会社ル・ブルターニュ
詳細はこちら
http://www.institut.jp/ja/evenements/11734
2012年3月29日木曜日
2012年3月28日水曜日
4/6 復興する日本@有楽町朝日ホール
隈研吾教授が参加するシンポジウムのお知らせです。
「復興する日本~震災から1年、いまの日本と未来を考える」
■日時:2012年4月6日(金)
13時30分開場 / 14時00分開演 / 16時30分終了(予定)
■場所:有楽町朝日ホール
東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階
詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fudousan-kanteishi.or.jp/kouenkai/2404/kouenkai24.html
2012年3月13日火曜日
ピーター・アイゼンマン講演会 / Peter Eisenman Special Lecture
東大でピーター・アイゼンマン氏を招聘し、特別講演会を行いました。
スライドを使っての1時間半程度のレクチャーで、司会は隈、会場は立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。
レクチャーのレポートは後日アップいたします。
2012年3月8日木曜日
3/13 ASIAGRAPH2012 in Tokyo@東京大学
隈研吾教授が参加するフォーラムのお知らせです。
■ASIARGAPHフォーラム プログラム(予定)
日時:2012年3月13日(火)
場所:東京大学 工学部2号館
■アジアグラフ・シンポジウム「アジアの知」
13:00ポスターセッションⅠ
14:00アジアの多様な創造性 5名(アジア出身の留学生)
15:15クールジャパンの未来 高木美香(経産省クリエイティブ)
15:30アジアのデザイン知
隈研吾(建築),廣瀬通孝(VR),吉見俊哉(都市文化論)
17:00アジアの文化知
和田秀樹(評論家、精神科医),須藤修(社会情報),河口洋一郎(アート)
18:30ポスターセッションⅡ
19:00懇親会
■ポスター・技術展示
13:00-14:00コアタイム ポスターセッションⅠ
18:30-19:00コアタイム ポスターセッションⅡ
http://vrsj.ime.cmc.osaka-u.ac.jp/Asiagraph/Forum/index.php
「池上彰と考える地球一個分の暮らし」出演
3月6日に英国大使館で、池上彰氏モデレートの「池上彰と考える地球一個分の暮らし」セミナーで隈が講演をいたしました。
ロンドンオリンピック運営局持続可能性担当最高責任者であるホリー・ナイト氏と池上彰氏と共に
「共生」というテーマについてディスカッションを行い、研究室の学生も観客として参加して発言し、議論を盛り上げました。
番組ホームページ
http://ukinjapan.fco.gov.uk/ja/news/?view=News&id=731546082
映像アーカイブは下記リンクからご覧になれます。
http://www.ustream.tv/recorded/20916066
2012年3月5日月曜日
3/12 Peter Eisenman Special Lecture@東京大学
大阪産業大学デザイン工学部設立記念イベント
ピーター・アイゼンマン講演会 / Peter Eisenman Special Lecture
日時:3月12日(月)16:00~18:00
場所:東京大学工学部一号館15号講義室
Date: 16:00 - 18:00, Monday 12th March 2012
Place: 15th Lecture Room, 1st bldg. Department of Architecture, Graduate School of Engineering, The University of Tokyo
協賛:アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社、マッスル株式会社
*入場無料 / Entrance Free
*学外の方もご参加いただけます / Free for All
3/16 Peter Eisenman講演会@大阪市中央公会堂
サンフォード・クインター (ハーバード大学教授)
シンシア・デイビットソン(Anyone Corporation Director)
玉井 博文(マッスル株式会社 代表取締役)
山口 隆(大阪産業大学教授)
17:00~17:45 山口 隆+玉井 博文 プレゼンテーション
17:45~18:30 サンフォード・クインター レクチャー
18:40~20:20 ピーター・アイゼンマン 基調講演・シンポジウム
アクセス:http://osaka-chuokokaido.jp/access/index.html
詳 細:http://www.edd.osaka-sandai.ac.jp/tydrl/peter_eisenman/peter_eisenman.html
※お申込みの際、ドメイン指定を解除してお申込み下さい。
e-mail:tylab2403@gmail.com
H P:http://www.edd.osaka-sandai.ac.jp/tydrl/
協 賛:アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社
マッスル株式会社
2012年1月13日金曜日
御厨貴最終講義第5回「建築と政治」(1/28)
本年度で東京大学先端科学技術研究センター還暦退職を迎える御厨貴教授の最終講義「政治史学の領分」(全6回)が開催中です。
第5回目の「建築と政治」に隈研吾教授がゲストとして登壇します。
御厨貴最終講義「政治史学の領分」第5回「建築と政治」
日時:2012年1月28日(土)13:00〜16:30
会場:東京大学先端科学技術研究センター 13号館3階 講堂(→地図)
ゲスト:隈研吾
詳細:http://www.mikuriya.rcast.u-tokyo.ac.jp/images/tm60pjMikuriya2011.pdf(リンク先はPDFです)
御厨貴研究室HP:http://www.mikuriya.rcast.u-tokyo.ac.jp/
広く関心のある方にも開いた講義となっておりますので、万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
ご出欠の事前連絡は不要です。また、途中入室・退室も自由です。
(上記PDFより抜粋)
※関連情報
1月18日(水)には、本郷キャンパスにて「御厨貴先生退職記念シンポジウム」が開催されます。
御厨貴先生退職記念シンポジウム -権力の館をめぐって-
日時:2012年1月18日(水)14:30〜18:00
会場:東京大学本郷キャンパス工学部1号館15号教室(→地図)
座談会パネリスト:藤森照信(工学院大学)、中川理(京都工芸繊維大学)、五十嵐太郎(東北大学)、御厨貴、伊藤毅(司会)
詳細:http://www.mikuriya.rcast.u-tokyo.ac.jp/images/tm60pjMikuriya20120118.pdf(リンク先はPDFです)
第5回目の「建築と政治」に隈研吾教授がゲストとして登壇します。
御厨貴最終講義「政治史学の領分」第5回「建築と政治」
日時:2012年1月28日(土)13:00〜16:30
会場:東京大学先端科学技術研究センター 13号館3階 講堂(→地図)
ゲスト:隈研吾
詳細:http://www.mikuriya.rcast.u-tokyo.ac.jp/images/tm60pjMikuriya2011.pdf(リンク先はPDFです)
御厨貴研究室HP:http://www.mikuriya.rcast.u-tokyo.ac.jp/
広く関心のある方にも開いた講義となっておりますので、万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
ご出欠の事前連絡は不要です。また、途中入室・退室も自由です。
(上記PDFより抜粋)
※関連情報
1月18日(水)には、本郷キャンパスにて「御厨貴先生退職記念シンポジウム」が開催されます。
御厨貴先生退職記念シンポジウム -権力の館をめぐって-
日時:2012年1月18日(水)14:30〜18:00
会場:東京大学本郷キャンパス工学部1号館15号教室(→地図)
座談会パネリスト:藤森照信(工学院大学)、中川理(京都工芸繊維大学)、五十嵐太郎(東北大学)、御厨貴、伊藤毅(司会)
詳細:http://www.mikuriya.rcast.u-tokyo.ac.jp/images/tm60pjMikuriya20120118.pdf(リンク先はPDFです)
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